2010年06月02日

22回のゲスト

こんにちは ビバアコーディオンです。
2008年6月1日(日)第22回のゲストは、「アンサンブル アルマ」でした。1999年新大阪メルパルクホールにて開催された「KANSAI TANGO FESTIVAL」にて、アコーディオニスト 杉村寿治を中心に結成されたアンサンブルで、アルゼンチンタンゴの好きな杉村寿治のバンドネオンの様な音色が聴き所。色々なジャンルの音楽をアルゼンチンタンゴ風なアクセントで聞かせるのが得意。メンバーは
杉村 寿治 アコーディオン
番野 廣  ピアノ
高橋 太郎 ヴァイオリン
齋藤 藤雄 E.BASS
松村 匡敏 パーカッション
posted by viva-acco at 00:47| 大阪 ☁| Comment(0) | 今までのビバアコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

第23回のゲスト

ビバアコーディオンです。2010年5月30日(日)玉水記念館(地下鉄四つ橋線 肥後橋駅8番出口すぐ)大阪市西区江戸堀1丁目10-31 で行われます。入場無料で アコーディオン三昧です。

2009年のゲストは、「檜山学さん」でした。

岡山市出身。幼くして父親の影響でアコーディオンに親しむ。1995年〜2003年までイタリア、フランスに留学し本格的にアコーディオンを学ぶ。数々のコンクールで受賞を重ね、演奏活動も始める。2002年には、シャンソンと映像を組み合わせたトリオでチリツアーを成功させる。
帰国後は、様々なライブパフォーマンスやチャペルコンサート、アーティストのサポート、TVやCM音楽のスタジオワークなど、精力的に活動を広げている。2005年に結成したSaxとのデュオユニット「Orso bruno」では昨年1stアルバムをリリース。また、「オペラシアターこんにゃく座」との共演など従来のアコーディオン音楽のイメージにとらわれない幅広い活動を展開。その確かな技術と深い表現力で今、最もアグレッシブなアコーディオニストとして熱い注目を浴びている。
posted by viva-acco at 23:55| 大阪 ☁| Comment(0) | 今までのビバアコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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