2017年04月17日

第31回ビバ・アコーディオン概要

こんにちは ビバ・アコーディオンです。

募集の方も締切 先日 実行委員会がありました。プログラムの編成をしています。
チラシができました。大阪狭山市文化会館サヤカホール(小ホール)
南海高野線大阪狭山市駅より徒歩3分【入所無料】

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それから ゲストですが 大田智美さん 北川翔さん です。楽しみですね。ぜひ 生の音楽を聴きにいらしてください。これらのイベントは入場無料です。

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大田 智美 ( アコーディオン)
6歳でアコーディオンを始め、10歳から江森登氏に師事。国立音楽大学附属音楽高等学校ピアノ科卒業後、渡独。デトモルト音楽大学アコーディオン教育学科、フォルクヴァンク音楽大学芸術家コースを経て、2009年2月同大学ソリストコースを首席で卒業、ドイツ国家演奏家資格(Konzertexamen)を取得。御喜美江氏に師事。またウィーン私立音楽大学でも研鑽を積む。2009年夏に帰国後は、ソロや室内楽、新曲初演、オーケストラとの共演等、国内外各地で演奏活動を行う傍ら、音楽大学でのワークショップ講師等、特にクラシックや現代音楽の分野でのアコーディオンの普及に尽力し、この楽器の魅力と可能性を発信し続けている。

北川翔(バラライカ)
ロシア民謡研究家であった北川剛を祖父に、バラライカ奏者であった北川つとむを父に持ち、幼少よりロシアの音楽に親しむ。2004年にロシア国立ラフマニノフ記念ロストフ音楽院に特別奨学生として入学。
2008年には国際ロシア民族楽器コンクール<ベロゴーリエ杯>にて日本人初となるバラライカ部門優勝を成し遂げる。これまでに日本で3回、ロシアで2回のソロリサイタルを開催し、CDも3枚発表している。全国各地での公演や、テレビ朝日「徹子の部屋」、NHK「うたコン」など、TV、ラジオ、新聞等にたびたび登場し、日本でのロシア民族楽器普及の為、幅広く活動している。北川記念ロシア民族楽器オーケストラ音楽監督。



posted by viva-acco at 18:46| 大阪 ☔| Comment(0) | ビバアコ実行委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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